記事NO. 1131 のスレッドへの 返信フォーム です


題名:「not here, ここではありません」  koi-de-lab 
名前:EARTH+GALLERY 2016/04/14(木) 17:40 No.1131  HomePage


1131の画像を原寸大表示します koi-de-lab  「not here, ここではありません」
2016年5月7日(土)  14時〜 / 16時〜 / 18時〜  入場無料

location : gallery COEXIST-TOKYO Tokyo,japan
Kazuhiko Koide / Minako Horiguchi

coexisted
東京ホテル  HOTEL TOKYO /Onoda Kenzo

conceptor : Kenzo Onoda
organize : Kazuhiko Koide

■東京に来ると懐かしい気持ちになる。市街地を離れ住宅街を歩けば昭和の中頃からあるような個人商店や路地の風景がまだまだ残っているからだ。翻って今わたしの住む地方都市には、もうそういう風景がなくなってきた。昔ながらの古い店舗は消えてコンビニやアパート、駐車場になり、郊外の田畑跡にも太陽光パネルが並んでいる。不景気とか後継者不足とか理由はいろいろだろうが、昔ながらの生き方、生活のあり方を維持する余裕がもう地方都市にはない、ということになるのかもしれない。
■あの日々いらい東京は躁状態になったと誰かがいった。いっぽう地方には鬱が蔓延している。躁にも鬱にもふりきれないひとは離人症を発症する。自分が自分であるという感覚の失われた精神の症状。いまや誰もが幽霊のような、「また異なる存在」になった。
■わたしたちは本当はもうずっと昔にいなくなっていて、こうして今ここにあるように感じているのは、実は「また異なる存在」としてなのかもしれない。そんなふうにおもうとなぜか少し安堵する。こうして今ここにいながら、あの日々以降の時間があったことを心の底から信じられていない。果たしてわたしたちは今ここに存在するのか。この演劇はその不安と戦うことを選ばない。むしろ肯定する。たとえば肉体を忘れてみる、死者のように見、聞き、ふるまい、考える。■演劇は降霊術だ。アカズノマをひらく。死者と共存する。誰にも等しく、死に価値の無い世界が立ち現れる。

koi-de-lab  小出和彦


BBコード
テキストエリアで適用範囲をドラッグし以下のボタンを押します。
装飾と整形

フォント
この文字はフォントのサンプルです
リスト
標準  番号付  題名付

スマイリー
表とグラフ
データ入力
ファイルから入力(txt/csv)
要素の方向:
横軸の数値:
横軸の値 例:2009,2010,2011,2012
直接入力
凡例
カンマ区切り数値 例:1,2,3
横軸の値 例:2009,2010,2011,2012
オプション
出力内容
グラフタイプ
区切り文字
縦軸の単位例:円
横軸の単位例:年度
マーカーサイズ
表示サイズ
確認と適用
Status表示エリア
プレビュー
絵文字
連続入力
外部画像
  • 画像URLを入力し確認ボタンをクリックします。
  • URL末尾は jpg/gif/png のいずれかです。
確認ボタンを押すとここに表示されます。
Googleマップの埋め込み

  • 説明
  • 説明
確認ボタンを押すとここに表示されます。
HELP
名前
メール
題名
本文※必須
URL
添付FILE 上限500KB
パスワード 英数字で8文字以内(記事修正用)
文字色