window
* このスレッドはロックされています。記事の閲覧のみとなります。
 
トップページ > 記事閲覧
このエントリーをはてなブックマークに追加
* School Non daily life...
 

日時: 2008/11/20 19:42 < 218.231.141.111.eo.eaccess.ne.jp >メンテ
名前: シロレイ

学校での日常・・・
「おーい先生来たぞー」
それは、何も考えず過ぎていく日々・・・
「あのさ!私と一緒に勉強しない?」
それは、とても幸せな時間・・・
「よーっす!テストどうだったー?」
何も起きない・・・何も不安がることは、無い・・・
「ねぇ・・・

それは・・・

なんか変じゃない・・・?」

一瞬で消え去る・・・!

「何だよ・・・何なんだよ!」

すべてが・・・

「あっーはっはっはっ、あーはっはっはっは!!!!」

一瞬で・・・

「こんな所で・・・死ねるかよ・・・」

消えて・・・

「こんな終わり方って・・・こんな・・・こんな・・・」

ゆく―――

「こんな、こんなくだらないことがすべての・・・

―――――――――――――――

元凶かよっ!!!!」

―――――School Non daily life...

学校での非日常な事件―――――
 
Page: [1]
* School Non daily life... 適当な設 ( No.1 )
 
日時: 2008/11/21 22:17 < 218.33.229.83.eo.eaccess.ne.jp >メンテ
名前: シロレイ

設定 深い森の屋敷編

〜登場人物〜

利昏 零 (りぐれ れい)
高校2年生  17歳

幼馴染の言霊に無理やり新聞部に入部させられた。
運動は、得意なほうだがあまり、好きでは無い
倉斗とは、親友で昔馬鹿なことばっかりした仲
言霊のことをただの幼馴染かどうか悩み中


桂馬 言霊(けいま ことだま)
高校2年生 16歳

新聞部部長にして零を新聞部に入れた張本人
第三者が言うに ツンデレらしい
破天荒な性格でたとえると 憂鬱の人を思い浮かべてほしい


爽造 倉斗 (そうぞう くらと)
高校2年生 17歳

新聞部に入った理由は、「あの2人がいるから面白そう」
ちなみに、体育は、5
言霊を恋愛対象に入れてない酷い人(笑
* 第一夜 1-1 深い森の屋敷 ( No.2 )
 
日時: 2008/11/21 22:23 < 218.33.229.83.eo.eaccess.ne.jp >メンテ
名前: シロレイ

学校が暇だと思い始めたのは、いつからだろうか―――

物心つく前の小学校低学年くらいは、勉強が楽しいとか思っていた

しかし、高学年、中学となるにつれ暇になって行き高校に通っている今は、なんとも思わなくなった。

暇なことは、平和だ、と言うのは分かっているが時折思ってしまう非日常的なことが起きないかと・・・

思ってしまった・・・

「なぁ、なんだアレなんか濡れてないか?」

「赤い?・・・!ちょっと待てアレって!!!」

「ひっ・・・きぁぁぁぁああああああ!!!!!」

Non daily life... すべては、非日常の中で・・・




「ぉ・・・・ぃ・・・」

ん?

「お・な・い・・」

ん・・く・・・

「起きなさいっ!」

「うぇ!」

かなり間抜けな声を出したのは、寝ぼけながらにしてもわかったが聞こえた声が誰のものかは、分からなかった

「よっし起きた!」

まだ日が眩しく写る目になぜか、誇らしげに笑っている顔が写る

「なんだお前かよ・・・今何時だ?」

「4時半よっ!」

「そうか・・・それじゃおr(バキィッ「あべし!」

そういい、2度寝を試みる俺の顔面に遠慮無しでグーを入れてくる

まて、どうしたらそんな遠慮無く人にグーを入れることが出来る

そんな、遠慮の無い女は、クラスメートで幼馴染の 桂馬 言霊(けいま ことだま)

言霊は、かなり珍しい名前だが性格のほうは、男勝りで知人が言うには、俗に言うツンデレらしい

しかし、俺は、デレのでの字も見たことが無くツンの言霊しか知らない

「まったく!何でクラブ活動中に寝るのよ、あんたそれでも新聞部の部員!?
いい、世界はね常に秒単位で動いているの!つまり、あんたに居眠りしている時間なんかないのよっ!」

おい、無理やり入れられた部活を一生懸命に活動できる奴がいたら教えてくれ

いたらそいつをお前に紹介するよ

「バカレイ!起きたらさっさと働く働く、早くなんか面白いスクープでも持ってきてよ」

このバカレイもといレイは、俺のことだ

いままで話しては、いなかったが俺の名前は、利昏 零 (りぐれ れい)

俺は、こいつと違い苗字のほうが珍しいタイプだ

こんなややこしい名前のせいで人には、たまに間違えられる

「あのなぁ、世の中は、平和を求めているんだ。英語で言うと、ラブ&ピースだ!
そんなに事件にあいたいなら海にでも行って来いおそらく異常気象のせいで熱すぎるから人がたくさんいるぞ」
* 第一夜 1-2 深い森の屋敷 ( No.3 )
 
日時: 2008/11/21 22:24 < 218.33.229.83.eo.eaccess.ne.jp >メンテ
名前: シロレイ

俺は、このクソ暑い気温に嫌味をいったつもりだが

それとは、関係なくドンドン太陽の光は、遠慮なく降り注ぐ まるで、言霊だ

くそ、忌々しい

「はぁ?バッカじゃないの?そんなありきたりな事じゃ無くて、もっとおもしろいこと!」

「たとえば?」

すると、こいつは言葉を詰まらせた

どうやら何も考えてなかったらしい

「お、面白いことは、面白いことよ!」

挙句の果てには、無理やり終わらせやがった

「無い無いそんな面白いことなんて、いいかこんな一般的な高校にいる生徒は、
そんな破天荒な事件の詳細じゃなくもっとありきたりな、物を求めている。
それを、書くのが新聞部の役目じゃ無いのかよ?」

俺は、一気に言霊を説き伏せたのは、反論させないためだ。

案の定、こいつは、何もいえず「うぅ・・・」と反論したいのに出来ない状態になった。

と、その時

ドアの外から「ドドドドド・・・」と音がしてきてドアがいきなり開けられた

「すまん、遅れた!」

「遅い!1分52秒の遅れよ!」

と、いきなり部室に突っ込んできたこいつは 爽造 倉斗 (そうぞう くらと)

こいつは、俺と言霊のクラスメートで新聞部の部員だ。

「で、何が遅れたって?」

俺は、言霊に聞く

「倉斗くんには、例の屋敷について調べてもらっていたのよ」

例の・・・?

「ああ、噂の幽霊屋敷か・・・」

今、夏のせいか変な噂がよく流れる

そして、今一番話題の噂が「深い森の屋敷」だ。

まぁ、夏には1つや2つは、付き物の類だ

「そうそう、で俺は、その噂が本当か調べていたんだよ」

「へー、で成果は?」

そう言うとまるで待っていましたと言うばかりに「クックック」と気味悪い笑い方をしながら

「聞いて驚くなよ・・・」

するといきなりVサインを作って前に突き出してから

「なんと屋敷は、本当にあって場所も分かったぜ!」

「ハァ!?」「よし行くわよ!」

同じ台詞が重なると聞こえがいいが

違う台詞が重なるとかなり変な感じがするな・・・

「ってちょっと待て!行くってなんだ!行くのかよ!?」

「そうよ当たり前じゃない取材よ、取材」

また無茶苦茶な事を言い始めた・・・

この状態になったらもう止められない、止められる奴がいたら挙手してくれ



この時こいつを止められたら、すべては、起きなかったかも知れない・・・

最低でも、あの惨劇には遭遇しなかった・・・・・


Encounter... 遭遇してからでは何もかもが取り返しがつかない・・・・・・
* 第一夜 2 最悪の1日の始まり 2-1 ( No.4 )
 
日時: 2008/12/08 21:39 < 218.231.194.58.eo.eaccess.ne.jp >メンテ
名前: シロレイ

誰か教えてくれ・・・

これは、夢なんだろ?そうだよな・・・

頭では、夢だ!と考えていても

言霊の口から漏れる小さな叫び声が、耳に届くたびに

これは、現実と頬を抓ったような感覚が、体を走る

そして、本能がこう告げる・・・

殺される、と・・・


第一夜 2 最悪の1日の始まり


「着いたわね!」

電車に乗って着いた、山を上った所にあったのは、

予想どうりと言うか「それっぽい」と言うか

・・・なんスか、コレ

現在16時28分、夕方

夏なので、まだまだ明るいはず・・・あかるいはず・・・・・・・・

「まて!」

「何よ、なんか文句でもあるの?」

「何でこんなにも暗いんだ!」

そう、上に見えるのは、空を覆う「何か」のみ

「何か」は、何だって?

何かは、何かだ!木かも知れないし、葉かもしれない

暗くて懐中電灯がないと、何も見えないんだよ!

何故かこいつは、懐中電灯をもってるし

「まさか、お前知ってたんじゃ無いだろうな」

「たまたまよ、た・ま・た・ま!夜とかに帰ることが多いから持ってるのよ」

そう言う、言霊は怖いものなんか無いのか

「ドォン!!!」

と、バカデカイ両手で開ける扉を開けた

「いいのかよ、勝手に入って」

質問しながら入っていく言霊を追いかける

* 第一夜 2 最悪の1日の始まり 2-2 ( No.5 )
 
日時: 2009/01/15 20:56 < 218.231.254.99.eo.eaccess.ne.jp >メンテ
名前: シロレイ

「いいのよ、ここはどっかのお金持ちが建てた別荘だった物よ」

「だった?」

言霊に追いついたときには、すでに中に入っていた

「そう、でこの屋敷に始めて来て最初の夜、ポルターガイストや、物音がする、人がいきなり倒れる、まぁ最後のは、恐怖で失神したらしいけど・・・」

屋敷に入った俺たちを迎えたのは、妙な威圧感を持った大階段だった

「かなり、ヤバイ所じゃないかよ・・・」

ミシッ、ミシッ・・・・

階段の側には、左右に扉が1つずつあったが、言霊は、それらを無視して階段を上る

この階段乗ってみて初めて気がついたがかなり腐食が進んでいるようで、今にも穴が空きそうだ

「平気よ、だいたい幽霊なんているわけ無いじゃない、子供じゃあるまいしそんないもしない物に、怖がるわけ無いわよ」

階段を上った先には、大廊下があり左右に部屋がいくつもある

「広っ!」

「本当ね・・・学校と同じくらいかしら・・・」

しかし、今明かりになっているのは、窓から差し込む太陽では無く、言霊が持つライトのみ、その光は、廊下の奥に吸い込まれているので正確には分からない

「やっぱり暗いわね・・・」

「そうだな、業務用の物でも持ってくるんだったな」

この暗さに参ったと、ため息をついたその時・・・!

ミシッ・・・

「「!?」」

ミシッ・・・

「なっ、何だよ・・・」

ミシッ、ミシッ・・・

「他に誰かいるのかしら・・・」

ミシッ、ミシッ、ミシッ・・・・

「こんなところに来る奴なんているわけ・・・」

ガチャ!

キィィ・・・・

「ドアの開く音ね行ってみましょう・・・」

「おい、言霊っ・・・」

俺の静止も聞かず言霊は、音のしたほうに行った、明かりが無い俺は、付いて行くしかなかった・・・

よく見ると少し先のドアが開いたままで、そこから物音がする・・・

その時、言霊を無理やりにでも止めるべきだった・・・

こんなとこ、もういやだから、帰ろう と、言うべきだった・・・


言霊が、ドアの空いた隙間から覗くと・・・

「ヒッ・・・・!」

声にならない悲鳴を上げた・・・!

「どうし・・・?」

「あ、ああっ・・・あっあっ・・・」

普段の言霊からは、考えられないほど異様な怖がり方だ・・・

その時俺は、いても立ってもいられなくなり


扉を・・・

開けた・・・・・


俺は、そのとき一生後悔する事になる・・・
なぜ、思い切り扉を開けたのか・・・

ガッ・・・!!

なぜ、あんなことをしたのか・・・


「うっっ・・・・」


俺は・・・・・・・

もう、まともな考えが出来なかった・・・・・・・・

「・・・・・・・・・・」

そこには、コートを着た男がいて・・・

「あっ・・・き・・・・」



死 体 の 心 臓 を 取 っ て い た



「きゃあああああああ!!!!!!!!!!!!」

その、言霊の悲鳴が・・・・・

絶望の1日の開始を告げるサイレンだった・・・・・・
Page: [1]