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* ドラゴンクエスト3〜あっけない勇者ロトの物語〜

日時: 2009/03/26 15:55 < p4071-ipbf6103marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp >メンテ
名前: robert

〜プロローグ〜

ここはアレフガルド。

80年前、大魔王が現れ、そこに天から伝説の勇者ロトが降臨し、大魔王を打ち倒して光を取り戻した世界。

闇を討ち滅ぼし、世界に光を取り戻した後、勇者は姿を消した…。

その勇者が従えていた一人の式神を残して…。
 
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* Re: ドラゴンクエスト3〜あっけない勇者ロトの物語〜 ( No.1 )
日時: 2009/03/26 16:08 < p4071-ipbf6103marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp >メンテ
名前: robert

〜第一章 「怠惰な伝説」〜

ここはアレフガルド。

その中の、ラダトームという町に、伝説の勇者ロトが従えていた一人の年老いた元式神が住んでいた。

男の名は0000。

0000は式神として、勇者と共に世界を救うことに大きくに貢献した過去がある。

だが、彼は決してその過去を語ろうとはしない。

「ねぇねぇ、おじいちゃん。」

彼の孫が尋ねた。

「どうして、むかしのことをおしえてくれないの?」

いつものことだ。

「なぜって…。そりゃ聞いたら幻滅するにきまっておるからじゃろう。」

彼の過去を語ってはいけない。

「どういうことなの?ねえ?」

それでも、執拗に聞いてくる。

「どうしてもじゃ。」

なぜなら、伝説が崩れてしまうからである。

「だれにもしゃべらないから!」

孫も必死である。

「なぜそんなに聞きたがるのじゃ?」

「だって、そこらにある言い伝えって、結局は想像でしょ?」

いわゆる伝説の痛いところを突いてくる。

「むむ、確かにそうじゃな…。」

0000も割とアホであった。

「そうじゃな。特別に話してやろう。」

「わーい!」

「それは、もう90年も前のことじゃった…。」



90年前。アリアハン。そこは、辺境といっても間違いないくらいの島国。住み着く怪物もいたって弱く、もっとも平和な場所であった。

1月1日 アリアハン

「起きなさい…。起きなさい。わたしのかわいいあや。」

一児の母が息子に語りかける…。

「ふぁ〜いって、なんで後ろに「や」を付けるかな…。」

すべてはそこから始まった…。
* Re: ドラゴンクエスト3〜あっけない勇者ロトの物語〜 ( No.2 )
日時: 2009/03/26 16:22 < p4071-ipbf6103marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp >メンテ
名前: robert

彼の名は「あ」。

16歳になる誕生日、とても奇妙な夢を見た。

どこからともなく声が聞こえ、わけのわからぬまま「はい」だけをしゃべっていたら、いきなり怪物にされ、

面倒なのでどうしても呼び止める荒くれ一人だけを焼き、

さっさと出て行ったら勝手に「豪傑」とされたのである。

そして、奇妙な能力もその時に備わった。

そして、いつの間にか母に起こされていた。

「おはよう。あ。もう朝ですよ。今日はとても大切な日。
あが、王様に旅立ちの許しをいただく日だったでしょ。」

そういやそうだった。

「この日のためにお前を勇敢な男の子に育て上げたつもりです。」

いつそういう風に育てられたんだっけ…?

親父が旅立ってからというものの、母もなんか落ち着かない感じで、こっちのことはそっちのけだったような…。

とりあえず、俺はタンスから力の種を取り出し、母についていくことにした。

「さあ、母さんについていらっしゃい。」

城に向かうこと十数秒。俺は、これから何をやるべきかを練っていた。

俺の能力は境界を操る程度の能力。もっとも俺の場合、後から備わった力なので、キメラの翼というアイテム、及び十分な種類のアイテムを使わないと使えないなど、一人だと不便な代物だ。

まあ、それでも、使えることは使えるんだがな。

そうこうしているうちに到着したようだ。

「ここをまっすぐ行くとアリアハンのお城です。王様にちゃんと挨拶するのですよ。さあ、いってらっしゃい。」

先に言っておこう。

俺は何でも知っている。これからのことも。
* Re: ドラゴンクエスト3〜あっけない勇者ロトの物語〜 ( No.3 )
日時: 2009/03/26 16:35 < p4071-ipbf6103marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp >メンテ
名前: robert

城についた俺は、
ちいさなメダルというアイテムを探すことにした。

なぜかって、これが後々重要なことになるんだからな。

城の中の樽から勝手に小さなメダルを持ち出し、王様のところに挨拶することにした。こういうところは勇者の特権なんだよね。

「よくぞ来た!勇敢なるオルテガの息子あよ!
既に母から聞いておろう。
そなたの父オルテガは…
戦いの末、火山に落ちて亡くなってしまった。
しかし、その父のあとを継ぎ、
旅に出たいというそなたの願い、しかと聞き届けたぞ!」

そりゃ、俺も何だかんだでこの世界好きだからな。

「そなたならきっと父の遺志を継ぎ…、世界を平和に導いてくれるであろう。
敵は魔王バラモスじゃ!」

バラモス…?聞いたことないな。

「世界のほとんどの人々は…、未だ魔王バラモスの名すらしらぬ。」

そりゃ俺が知らないくらいだ。

「だが、このままではやがて世界は魔王バラモスの手に…、それだけは何としても食い止めねばならぬ!」

なるほど。

「あよ!魔王バラモスを倒してまいれ!」

「了解でーす。けど、仲間はほs・・・、」

「しかし、一人では…、そなたの父オルテガの不運を再びたどるやもしれん。町の酒場で仲間を見つけ…、これで仲間たちの装備を整えるがよかろう。」

…はい?

「ほれ、これがわしから出せる「精一杯」の資金じゃ。」

「…あの、50ゴールドしかないんですけど…?」

「すまん。」

土下座しやがった。土下座するぐらいなら、さっき俺が言おうとしてたところを遮ったことを謝ってほしい。

「オルテガの時に投資しすぎたのじゃ。」

…オイ。そりゃねえよ。

「では、ゆけ!あよ!」

…なんか一気にやる気がそがれてきた。

* Re: ドラゴンクエスト3〜あっけない勇者ロトの物語〜 ( No.4 )
日時: 2009/03/26 16:53 < p4071-ipbf6103marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp >メンテ
名前: robert

ここで愚痴をこぼしていてもしょうがないので、

俺は50ゴールド片手にさっそく店に出向いた。

「すみませーん。」

「はい、何のご用でしょう?」

「ちょっと買い物したいんですが。」

「何をお求めですか?」

とりあえず、そこに並べられたものを全種類それぞれ一個買うことにした。

「ありがとうございます。またのお越しを。」

さて、ここで買ったものは薬草、毒消し草、そして

キメラの翼である。

俺は、この境界を操る程度の能力(不完全)の使い方を心得ている。

さっそく、俺は買ったものや、持っているものをすべて袋に入れた。この袋は、袋というには結構きれいな形をしていて、

いくつでもアイテムが入る。

俺はおもむろにキメラの翼を握りしめた。

すべてはここから始まるんだ。

翼を握りしめながら、袋に手を入れるとあら不思議。

もう一つの翼が増えている。これが基礎的な部分である。

さっそく、翼を9個に増やし、少し考える。

何を増やせばいいか…、

メダルだ。

俺は、メダルを101枚に増やした。

じゃ、井戸に直行だ。

〜メダル王の家〜

井戸の中にはメダル王という人物がいる。

メダルを持ってくれば、景品を渡してくれる気前のいいおじさんだ。

俺は早速メダルを提出した。

「おお、メダルを持ってきたか!どれどれ…」

俺は100を見せた。

「…ゴト師め…」

ん?

「あ、いや、何でもないんだ。うん、あはははは…、よし、景品を渡そう!」

俺は、たくさんの景品を手に入れた。

それでも、俺の能力を発揮するにはまだ不十分である。

早速神秘のビキニを増やして武器と防具の店に出向いた。

「すみません。」

「らっしゃい!何の用だい!」

「これを買い取っていただけませんか?」

「…」

俺は神秘のビキニを店のカウンターに広げていた。

「買い取ってくれますよね?」

「あ・・・あぁ、だが、これを売っちまうともう二度と手に入んないかもしれないぜ?」

「いいんです。いつでも手に入りますから。」

「そうか。なら24750ゴールドだ。」

「はい。ありがとうございます。」

よし、これで資金の工面はできた。

「早速ですが…」


数分後


俺は、リストアップした商品をそれぞれ一個ずつかっていった。

でもまだまだ足りない。

隣村のレーベに行くことにした。
* Re: ドラゴンクエスト3〜あっけない勇者ロトの物語〜 ( No.5 )
日時: 2009/03/26 16:58 < p4071-ipbf6103marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp >メンテ
名前: robert

〜表〜

俺は、さっそくレーベに向かって歩いていった。

「はぁ…、いやなんだよな…、だって、魔物が待ち伏せしているんだからなぁ…。」

噂をすればなんとやら。

早速魔物に出くわした。

面倒なので逃げた。

〜レーベ〜

俺は、道具屋に出向いた。

ターバンと聖水を買うと何も言わずに武器屋のほうに走って行った。

少しでも長引かせたくないからである。この旅を。

武器屋で物を買って、俺はキメラの翼でアリアハンへと帰って行った。

「さて、もう充分数が集まったな。」

俺の能力を発揮させるためには、少なくとも

20種類以上道具がないと始まらない。

そして、今、それ以上の種類がそろったので、

ルイーダの酒場へ行くことにした。

なにするかって?

仲間集めだよ。
* Re: ドラゴンクエスト3〜あっけない勇者ロトの物語〜 ( No.6 )
日時: 2009/03/26 17:15 < p4071-ipbf6103marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp >メンテ
名前: robert

〜第二章「境界を操る程度の能力」〜

ここは、ルイーダの酒場。

旅人達が仲間を求めて集まる出会いと別れの酒場だ。

ちなみに、希望どおりの人を集めたいときは

上の階で指定すれば必ず、迅速に来るようになっている。

「どんな人をご希望ですか?」

「名前はビロンヲ。職業は盗賊。」

「かしこまりました。種の使い方はどうします?」

「素早さに全部回しといて。」

「かしこまりました。他に何か希望ですか?」

「そうだな…。じゃあ、名前はクドじげ。あとは適当にしといて。」

「かしこまりました。あとは何か希望ですか?」

「じゃあ、あとは一人適当なやつ…アイウエでいいや。」

「かしこま…、って待てコラ。なんだ?さっきから変な名前ばっかりでよ。」

「いえいえ。必要な名前なんだよ。」

「名前なめとんのか?」

「いや?」

俺はあるアイテムを生成してから速攻で下に降りて行き、

ビロンヲ

クドじげ

アイウエ

の三人を仲間に加えた。

「エーそれじゃ、まず、アイウエ、クドじげ、ビロンヲの順に並んでね。」

「はい。」

俺の能力はここから本領を発揮する。

俺はキメラの翼をおもむろに握りしめると、

四つアイテムをアイウエの名前から取り出した。

アイテムと仲間のステータスの境界を操り、名前をアイテムとして取り出したのだ。

つづいて、登録番号の欄に生成しといたアイテム「バンパイア」を入れておく。

「ふうっ…。アイウエ君ありがとね。じゃあ次はクドじげ君だ。」

「?」

俺はさっきアイウエにやったことを同じように行った。

みるみるアイテムが増えていく。

その用途も分かっている。

「最後に、ビロンヲ君、こっちに来て。」

「へ?…さっきから何やってるんすか?」

「これから君には俺の式神としてバリバリ働いてもらうから。」

〜ラダトーム〜

「…とまぁ、こんな感じでわしらは会ったんじゃよ。」

孫は感心していた。
「へぇ〜。それじゃ、おじいちゃんは0000じゃなくてビロンヲって名前だったんだ。」

「うむ。おかしな名前じゃろう。」

「ねえねえ。つづききかせて!」

「まあ、そうあわてるな。」

そして、0000はそれからのことを語るのだった。
* Re: ドラゴンクエスト3〜あっけない勇者ロトの物語〜 ( No.7 )
日時: 2009/03/26 17:33 < p4071-ipbf6103marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp >メンテ
名前: robert

〜第三章「最強の式神」〜

あ は、すっかり準備を終えていた。

名前を奪われ、いきなりレベル98にされ、異常にすばやくなり、異常に運がなくなったビロンヲこと0000がたずねる。

「なあ…。ご主人さんよ…。」

「ん?何?」

「これからどうするつもりなんだよ。」

「どうするって…、魔王バラモスを倒すんだよ。ほい。」

勇者は0000にブーメランをわたした。

「それはいいんだが、どうやるんだ?あいつら、まるで今にも消えそうな感じだぜ?」

盗賊は今にも消え入りそうな戦士二人を指差した。

「何。ちょっと歩くだけでずいぶん変わるから。」

勇者は、疑問を抱きまくっている盗賊と生気の抜けた戦士二人を連れて、レーベの外に飛んだ。

さっそく魔物にあった。

「それじゃ、行くぞ。」

「…おう。」

スライム4体なら倒すのさえ造作もないことだ。

勇者あと、盗賊0000は二人でスライムにいどみ、勝った。

「ってオイ!戦士二人はどこ行った!」

「さぁ?神隠しにでも遭ったんじゃない?」

「変わるんじゃなかったのか!?」

「変ってるじゃん。いないっていう風に」

「…。それとよお。俺、これ以上成長しなさそうなんだが…。」

盗賊0000のレベルは99になっていた。

「その点も心配しなくて大丈夫だ。」

「…ホントかよ。」

襲いかかって来る魔物をよけ、いざないの洞窟へ向かう一行。

最強の式神0000が誕生した地でもあった。

「それじゃ、さっそくいきますか。」

「何やるんだ?」

勇者は何も言わずに翼を握りしめたかと思うと不思議な赤い玉を増やし始め、何かわけのわかないスキマにわけのわからないアイテムいれた。

「…一体何をやって…!?」

体が一気に熱くなった。

「よし、これで準備完了。伏せといてー。」

「ハァ!?」

勇者はいつの間に壁に球をくくりつけていたらしく、いきなりそれが爆発した。

「じゃあ、いくぞ。」

「…オイ、俺に何をした?」

「あとでわかるから。」

一行はいざないの洞窟を抜けて行った。
* Re: ドラゴンクエスト3〜あっけない勇者ロトの物語〜 ( No.8 )
日時: 2009/03/26 17:42 < p4071-ipbf6103marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp >メンテ
名前: robert

いざないの洞窟をあとにした一行は、

ロマリアの城に到着した。

「さて、シャンパー二の塔にいくぞ。」

「早っ!」

すぐに城を出て行った一行は、塔を目指して歩いて行った。

「それじゃ、0000。これからやることを説明するから、よーく聞いておいて。」

「?ああ。」

「とりあえず、敵が出てきたら可能なら逃げること。無理ならブーメランで倒しておくこと。」

「ブーメランって・・・これか?ほんとに倒せるのかよ。」

「大丈夫。俺を信じろ。」

勇者は歯を見せてにんまりと笑った。

「…胡散くせー。」

「それより眠くなったから、俺はもう寝る。事が済んだら起こして。」

言っている間に魔物とであった。

魔物は勇者を攻撃すると、あっけなく勇者は死んだ。

「ってうおおおおおおおおおおい!?」

俺は逃げた。式神となる際に与えられた「わずかな時間を見つけて逃げ出す程度の能力」を使って逃げた。

「ったく。どういう神経してんだコイツは!?」

愚痴ってもはじまらないので、シャンパーニの塔へ向かうことにした。
* Re: ドラゴンクエスト3〜あっけない勇者ロトの物語〜 ( No.9 )
日時: 2009/03/26 18:00 < p4071-ipbf6103marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp >メンテ
名前: robert

〜第四章「盗賊VS大盗賊」〜

0000は、シャンパー二の塔を登って行った。

「ったく、こんなルートでいいのか?」

棺桶で眠っているあから言われたことは、

まずこの塔に住み着いている大盗賊を倒してくること。

「ホントに倒せるのかよ…。」

そうこうしているうちにアジトに着いたようだ。

「オイッ!変な奴らが来たぞ!」

さらに近づく。

「よし!お頭に報告だ!」

0000はその子分と思しきもののあとを追うことにした。
〜上の階〜

覆面をかぶった変な男が子分3人を連れていた。

男はカンダタという名前だった。

「よくここまで来られたな!褒めてやるぜ!だが、オレ様を捕まえることは誰にも出来ん。」

「…こいつ倒せばいいのか?いかにも強そうだが。」

「さらばだ。わっははは!」

ガコン。

「へ?」

落とし穴だ。

0000は棺桶ごと下の階に落ちて行った。

〜下の階〜

「くそー、あいつら…。とっちめてやる…。」

0000は上に登って行った。

カンダタはそこにはいなかった。

ただ、向こうに不自然に壁がなかったので、そこから飛び降りたものだろうと判断した。

なので自分も飛び降りた。

「一端の盗賊なめんなよ!」

飛び降りることには慣れている。

飛び降りた先には、カンダタがいた。

「しつこいやつらだ!やっつけてやる!」

「…あ。ヤベッ。」

「うおおおおおおお!!」

カンダタが子分三人を連れて、襲いかかってきた。

「ええい!こうなりゃダメ元だ!」

0000はブーメランを投げた。

「ぐおおおおおおおおおおおっ!!???」

カンダタをはじめとする連中は、腹がぱっくりと裂けてのたうちまわっていた。

「…は?」

0000が疑問に思っていると、どこからともなく声が聞こえてきた。

「お〜い。聞こえているか?0000。」

「…その声はあか。」

「言い忘れていたけど、お前には「目の前の敵を問答無用で一掃する程度の能力」が備わっているから。」

「…これがその結果かよ。」

「じゃあ、引き続きよろしく〜。」

「って、オイ!」

声は聞こえなくなった。
* Re: ドラゴンクエスト3〜あっけない勇者ロトの物語〜 ( No.10 )
日時: 2009/03/26 18:12 < p4071-ipbf6103marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp >メンテ
名前: robert

カンダタは応急処置をいつの間にか済ませて、こう言った。

「参った!金の冠返すから許してくれよ。な!な!」

ここで逃げなければ殺されるって目だ。

「…はぁ。」

「ありがてえ!あんたのことは忘れないよ!じゃあな。」

カンダタ一味は塔から飛び降りた。

「よく平気でいられるな…。っと、油売ってる場合じゃねぇ。」

0000は塔から飛び降り、キメラの翼でロマリアヘ向かった。

〜ポルトガへの道の途中〜

「…まいったな。」

0000は悩んでいた。

「俺にこんな能力が備わっていたとは…。」

これからどうしよう。

「とりあえず、次の目的に行ってみるか。」

次の目的地はポルトガ。

そこで船をもらってくるのが目的だそうだ。

さっそくポルトガの城にはいる0000。

「はるか東の地では胡椒が多く取れるという。東に旅立ち、東方で見聞したことをこのわしに報告せよ。」

「はい。って俺初対面だよね?」

「胡椒を持ち帰ったとき、そなたらを勇者と認め、わしの船をあたえよう!」

「は!?」

「ではゆけ!0000よ!」

「…なんというか…その…、」

「ん?」

「いや、いってきます!」

なんというか、このポルトガ王は胡椒が食いたいだけのようだ。

洞窟にすむホビットのノルドにこれを見せれば案内してくれるといって王は手紙を渡したが…。

「行ってみるか。」


* Re: ドラゴンクエスト3〜あっけない勇者ロトの物語〜 ( No.11 )
日時: 2009/03/26 18:20 < p4071-ipbf6103marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp >メンテ
名前: robert

〜東への洞窟〜

「こんなところに住んでいるのかよ…って、あ。」

さっそく見つけた。

なんとも閉鎖的である。

さっそく手紙を読み上げてみた。

「親愛なるノルドよ。」

「!?」

ホビットがいきなり振り向いた。

「うわっびっくりさせんなよ。…えーと、
『この手紙をもつ旅人をバーンの抜け道に案内してやってくれ。
ポルトガの王より』」

「ふむ!すると旦那方は東へ行きたいのかね?」

また唐突にしゃべりだした。

「あ・・・ああ。」

「ふむ!ほかならぬポルトガ王の頼みとあらば…、

さ、ついてきなされ!」

言われるがままについていく0000

意外と近いところでそれは止まった。

「ふむ!そこでまっていなされ!」

おもむろに、ホビットは壁に体当たりを始めた。

三回くらい体当たりしたのち、壁は崩れた。

「さ!とおりなされ!これがバーンの抜け道への入口じゃ!」

わけのわからぬまま0000はそこを通った。

* Re: ドラゴンクエスト3〜あっけない勇者ロトの物語〜 ( No.12 )
日時: 2009/03/26 18:33 < p4071-ipbf6103marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp >メンテ
名前: robert

洞窟を抜けると、魔物がうじゃうじゃいた。

「なんだよ!これ!」

今までとは魔物にあう率が段違いである。

「クソッ!」

なんとか逃げ切り、バハラタの村へ向かった。

そのころにはすでに夜になっていた。

〜バハラタ〜

そこには言い争う老人と青年の姿があった。

「旅の人。まあ聞いてくだされ。わしのかわいい孫娘のタニアが…悪党どもにさらわれてしまったのじゃ。」

「…で?」

はっきりいって0000は無関心であった。

「そこにおる若者がタニアの恋人のグプタ。わしは二人を結婚させ、店を任せようと思ったのに…。」

「何の店だ?」

「胡椒店じゃ。」

「何っ!?」

「あんたらは強そうじゃな。どうかタニアを助け出してくだされ。」

すると、一人の青年が言った。

「僕が行きます!」

「!!」

「見ず知らずの旅の人に頼むなんて…。待っててください。きっとタニアを助け出して見せます!」

そうするとグプタは颯爽と村を出て行った。

「グプタ!!」

「あーあ…。あんな死亡フラグ満開な台詞言っちゃって…。ま、せっかくだから俺も手を貸そうかな。


船、もとい人助けのために!」

0000はバハラタをでると、東にある洞窟に入った。

〜バハラタ東の洞窟〜

「おー、魔物に会わないな。」

順調に歩いて行ってる0000。そして、二人がいるところへ着いた。

「…やっぱりね。」

グプタも捕まっていた。

「…ん?」

四人ぐらい盗賊と思しきものがやってきた。

「なんだおめえ?ひょっとして俺達の仲間になりてえのか?」

「いや?」

「なら、ここを通すわけにはいかないな…。やっちまえ!」

「あ。」

かくして、盗賊VS盗賊×4人の戦いが始まった。


* Re: ドラゴンクエスト3〜あっけない勇者ロトの物語〜 ( No.13 )
日時: 2009/03/26 18:46 < p4071-ipbf6103marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp >メンテ
名前: robert

「ぐおおおおおおお…。」

「ば、化けもんだ…。」

あっさり決着がついたので、

さっそくグプタのところに行くことにした。

「つき当たりの壁にこの扉を開けるレバーがあるはずだ!どうかそのレバーを!」

「了解。船のためならエーンヤコーラっと!」

ガコン…。

二つの牢が開いた。

「ああ!タニア!」

グプタはその恋人タニアのもとに駆け寄った。

「ああ!グプタ!私達帰れるのね!」

「ああ!行こう!」

さっそうと歩きだす二人。

「ありがとう!勇者さん!」

二人は出口に向かって歩き出した。

「さてと、俺も…。」

「きゃーっ!」

「…。なんだ?」

見るとカンダタがいた。

「…。またあいつか。」

「ふっふっふっ。オレ様が帰ってきたからには逃がしやしねえぜっ!」

「おーい。」

「うん?何だ?こんなやつをさらってきた覚えは…」

瞬間、カンダタの顔が青ざめたような気がした。

「うぬぬ!誰かと思えばまたうぬらかっ!」

だがカンダタも立派な盗賊。すぐに持ち直す。

「しつこい奴らめ。だが今度は負けないぞ!」

「ほいっと。」

0000はセリフを一通り聞き終えてブーメランを投げた。

「ぐおおおおおおおお…。」

「助けてくれぇ…。俺、まだ死にたくねえよおぉぉぉ…。」

「く…。参った!やっぱりあんたにゃかなわねえや…。」

「はいはい。」

「たのむ!これっきり心を入れ替えるから・・・。」

「ああ、別に逃げてもいいぞ。」

「ありがてえ!じゃああんたも元気でな!あばよ!」

カンダタはまた逃げ出した。

グプタとタニアが駆け寄ってきた。

「ありがとうございます!このご恩は一生忘れません!さあ、帰ろう。タニア。」

「ええ、あなた。」

二人も帰っていく。

「それじゃ、俺も帰るとするかな。」

0000もバハラタへ向かっていく。
* Re: ドラゴンクエスト3〜あっけない勇者ロトの物語〜 ( No.14 )
日時: 2009/03/26 19:05 < p4071-ipbf6103marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp >メンテ
名前: robert

〜第五章「おたくの鳥は粗悪品?」〜

〜バハラタ〜

「それじゃ、さっそく胡椒をもらいに行くか。」

胡椒店。

そこには、グプタの顔があった。

本人いわく、継がせてもらったそうだ。

早速胡椒をもらい、0000はポルトガへ向かった。

〜ポルトガの城〜

「おお!0000よ!よくぞ黒胡椒をもちかえった!

その勇気こそ真の勇者のものじゃ!約束通りそなたらに船を与えよう。表に出てみるがよい。」

もう王様の態度は無視して、船をもらいに行った。



〜ラダトーム〜

「そのあとの王は胡椒を食っておったのを覚えている。」

「それでどうなったの?」

「船を手に入れたわしはな…」





〜海の上〜

「ふー。船を手に入れたはいいんだが、どこ行きゃいいんだ!」

「南のレイアムランドに行けば幸せになれるかもな。」

「…またお前か。いい加減起きたらどうだ?」

「やだ。」

「…」

「とりあえず、六つ台座があるから、そこにオーブを捧げておいて。」

「ああ、不死鳥ラーミアの話か。」

「そ。」

〜レイアムランド〜

不死鳥ラーミア。それは、神の僕。心正しき者だけがその背に乗ることを許される神の鳥。

六色のオーブを捧げたとき、ラーミアは復活する。

「…てな感じだが…」

0000は袋をみる。

「何で赤しかねえんだよ!?六色じゃねえのかよ!」

「まあまあ、捧げてみなって。」

仕方ないので、捧げることにした。

数分後…。

「とりあえず捧げてはみたが、そこにいる二人の巫女ドン引きじゃねえか。」

いきなり六つのオーブが光りだし、その中心にいる卵に光が集まり始めた。

「な!?」

「「…」」

ラーミアが生まれた。

とりあえず、外に出てみることにした。

「夢じゃねえのかよ…。」

ラーミアが立っていた。

「こんなんで蘇る不死鳥がいたんじゃ世も末だな。」
* Re: ドラゴンクエスト3〜あっけない勇者ロトの物語〜 ( No.15 )
日時: 2009/03/26 19:16 < p4071-ipbf6103marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp >メンテ
名前: robert

0000はラーミアに乗ってバラモスの城へ行った。

「…こんなことでいいのかよ。魔王。」

0000はひとりごちた。

「とりあえず、進むか。」

0000は進んだ。はじめから道のりを知っているかのごとく進んだ。

「ってか、ここのセキュリティどうなってんだよ。」

バラモス城の扉はすべて鍵不要であった。

「ついにここまで来たか0000よ。この大魔王バラモス様に逆らおうなどと…、身の程をわきまえぬ者たちじゃな。ここに来た事を悔やむがよい。再び生き返らぬよう…、そなたらのハラワタを食いつくしてくれる!!」

「言いたいことってそれだけか?」

「なんだと!?」

「お前のほうこそ腹よく見てみろよ…。」

バラモスのハラワタが出ていた。

「ぐうっ…お、おのれ…0000…

わしは…諦めぬぞ…。」

バラモスがいつの間にか消えていた。

「…あっけなさすぎるんだけど。」

突然、やわらかな光が差し込んだ。

「ふあぁぁ…。おはよー。」

あが生き返った。

「何がおはようだバカヤロ。」

どこからともなく声が聞こえる。

あ…あ…私の声が聞こえますね?

あなたたちは本当によくがんばりました。

さあ、お帰りなさい。あなたたちを待っている人々のところへ…。

二人はアリアハンへ飛ばされた。
* Re: ドラゴンクエスト3〜あっけない勇者ロトの物語〜 ( No.16 )
日時: 2009/03/26 19:25 < p4071-ipbf6103marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp >メンテ
名前: robert

〜アリアハン〜

二人は歓迎をうけ、城へ向かった。

「おお、あよ!よくぞ魔王バラモスを討ち倒した!さすがはオルテガの息子じゃ!」

「おやおや♪」

「……。」

「国中のものが『あを』たたえるであろう!さあ、皆の者!祝いの宴じゃ!」

兵士がラッパを構えた。

その瞬間。

いきなり空が暗くなった。

空が暗くなり、兵士たちに雷が落ちて行った。

ラッパを構えている兵士に…。

そして、玉座の後ろに怪しい影が出てきた。

「わはははは!喜びのひと時に少し驚かせたようだな。わが名はゾーマ。闇の世を支配するもの。

このわしがいる限り…。やがてはこの世界も闇に閉ざされるであろう。さあ、苦しみ、悩むがよい。そなたらの苦しみはわしのよろこび。命あるものすべてをわがいけにえとし…、絶望で世界を覆い尽くしてやろう。わが名はゾーマ。すべてを滅ぼすもの。
そなたらがわが生贄となる日を楽しみにしておるぞ。わははははは…。」

巨大な影は消えた。

「…まだあんのかよ。」

「あ、0000の攻撃力元に戻っちゃっているから、戻しておくぞ。」

「ああ。」
* Re: ドラゴンクエスト3〜あっけない勇者ロトの物語〜 ( No.17 )
日時: 2009/03/26 19:36 < p4071-ipbf6103marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp >メンテ
名前: robert

〜第六章「常闇の世界」〜

〜ラダトーム〜

「へえ〜…。」

孫は若干落ち込み気味だった。

「じゃから聞くなというたのに…。」

「いや、もうちょっと聞かせて?」




勇者一行は最後のキメラの翼でバハラタへ向かっていった。

「それじゃ、俺は寝るからあとよろしくね〜♪」

「またかよっ!?」

あは棺桶というなのベッドに入った。

そして、ラーミアに乗って進むこと数秒。

〜ギアガの大穴〜

「ええい、何も考えずに飛び込むぞ!」

ひゅううううううぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…

〜どっかの民家〜

「いててててててえっ…。」

上から落ちた0000は、何かないかと周りを見回した。

「あ、船だ!」

さっそく船に乗った0000は、外に出た。


「…なんというか…変だな。」

ここはアレフガルド。

大魔王ゾーマが君臨している常闇の世界。

この世界に朝が来ることは無い。

「ええい!気味が悪い!」

さっさと行くことにした。

そして…。

「オイ、これ、どうすればいいんだよ…。」

ゾーマの城までには海峡がある。浅瀬のせいで船も渡れない。

「ちょっと、変なペンダントみたいなものあったよな?」

「ん?…ああ。お前か。あるぜ。」

「それ、掲げろ。確か虹のしずくとかいったな。」

「こうか?」

突然、あたりが虹色に輝き…

橋がかかった。

「虹のしずく…ねえ。」

0000はため息をついた。

「まごうことなきただの橋じゃねえか。」

ゾーマ城に入った。



〜ラダトーム〜
「で、どうしたの?」

「それからというものの、トントン拍子に事が進んだのじゃ。」
* Re: ドラゴンクエスト3〜あっけない勇者ロトの物語〜 ( No.18 )
日時: 2009/03/26 19:43 < p4071-ipbf6103marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp >メンテ
名前: robert

〜第七章 「大魔王ゾーマ」〜

〜ゾーマ城〜

「なんかいやになってきたぞ…。」

ここは魔物がとにかく多い。

それでも逃げきる0000であった。

そして

ある部屋に入った。

ガコン。

「閉じ込められたよオイ。」

「われらはまおうのへやをまもるもの!我々を倒さぬ限り、先には進め」

バギャッ!

「あーあー、わかったから通してくれ。」

大魔神の石像を粉砕して進む0000。

そして進むと…。

なんと一人の男が怪物と闘っている!

男はオルテガだった。

「な…、ありゃあ…。」

オルテガはキングヒドラに倒された。

「弱え。」

「だ…誰かそこにいるのか…?私にはもう何も見えぬ聞こえぬ。だが、誰かがいるのなら、アリアハンという国にたずね、そこに住む息子に伝えてほしい。」



平和な世の中にできなかったこの父を許してくれ…。



「…別にいいぜ。あいつも死んでいるし。」

0000は放置して進んだ。

そして、決戦の時が来るのだった…。
* Re: ドラゴンクエスト3〜あっけない勇者ロトの物語〜 ( No.19 )
日時: 2009/03/26 20:14 < p4071-ipbf6103marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp >メンテ
名前: robert

〜第八章「そして伝説へ」〜

「0000よ!わがいけにえの祭壇によくぞきた!我こそはすべてを滅ぼすもの!すべての命をわが生贄とし絶望で世界を覆い尽くしてやろう!

0000よ!わが生贄となれい!いでよ!わがしもべたち!こ奴らを滅ぼし、その苦しみを我にささげよ!」

「あっそ。」

0000はでてきたしもべをブーメランで倒していった。

ゾーマは少し怖くなっていた。

「0000よ!なにゆえもがき生きるのか!?

滅びこそわが喜び。しに行くものこそ美しい。さあ、わが腕の中でいきたえるがよ」

「じゃあよかったな。お前が美しくなれるんだぜ。」


0000は魔族に対して容赦なかった。

ゾーマが吹雪を吐くよりも先にブーメランで一刀両断してしまった。

ここにゾーマの人生は終わった。

「0000よ…。よくぞわしを倒した。

だが、光ある限り闇もまたある…。わしには見えるのだ…。

再び何者かが闇からあらわれよう…。

だが、その時は

お前は年老いて生きてはいまい…。」


わははははははは…。

最後にゾーマはその笑い声と「ぐふっ!」の声を残して消えていった。

とたんに、城が崩れていく!

0000は急いだ。

「!?」

急にいやな浮遊感に見舞われた。

足場が崩れてなくなったのである。

「またかよぉおぉぉおぉぉぉぉぉぉぉ…。」

〜とある洞窟〜

その最下層に大きな裂け目があった。

「わわっ!?」

0000とあの棺桶がそこから弾き飛ばされた。

「…いったい何が…。ってヤベェ!早いとこ出ないと!」

0000は急いで洞窟を脱出した。

〜アレフガルド〜

「?いきなりなんだ?」

空が虹色に輝いている。

ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……。

空の上で何かが閉じた音がした。

「オイ、まさか帰れないなんてオチじゃねえよな…。」

「その通り♪」

あが生き返った。

「帰れねえってどういうことだよ!」

「そのまんまの意味だよ。ギアガの大穴が閉じたからだよ。」

「…じゃあ、ここに骨をうずめるしかねえってことか…。」

〜ラダトームの城〜

勇者一行はラダトーム王の前にいた。

「静まれ!皆の者!あ とその仲間たちよ!

知らせをうけ、そなたらの帰りを待っていたのじゃ。よくぞ大魔王ゾーマを倒した!そしてよくぞ無事に戻った!心から礼をいうぞ!
この国に朝が来たのも…、すべてそなたの働きのおかげじゃ!大魔王が滅びたためなのか…別の世界に通じていた穴は閉じてしまったようじゃが…、ここアレフガルドも光ある世界の一つとして歩み始めるであろう。すべてはそなたらのおかげ!

あよ!

そなたこそ真の勇者じゃ!

そなたにこの国に伝わる真の勇者の証…

ロトの称号を与えよう!

あ いや、勇者ロトよ!

そなたのことはロトの伝説として…

永遠に語り継がれゆくであろう!」

「おやおや♪ここでも勇者ですか♪」

「…なんか俺、死にたくなってきた…。」

かくして、ロトの称号を受けたあはここ、アレフガルドの英雄となる!

だが、祝いの宴が終わった後、あの姿はもはやどこにもなかったという。

そして、彼が残していった武器、防具はロトの剣、ロトの鎧として、聖なる守りはロトのしるしとしてのちの世に伝えられたという。



そして、伝説が始まった……!


そして、時は過ぎて…

「と、いうわけなんじゃよ。」


「…なーんか思っていたよりもあっけなさすぎるね。っていうか、その勇者ずるいよ。」

「うむ。じゃが、境界を操る程度の能力の前には誰もかなわんじゃろうて。」

「その勇者はどうなったの?」

「式神の契約を解除してとっとと元の世界に戻りおった。この世界と元の世界の境界を操ってな。」


「…」

「まあ、伝説なんてそんなもんじゃよ。」



TO BE CONTINUED TO DRAGON QUEST I・II


「なんていうがの、続かんよ。シナリオ通りに進まんかったんじゃから。」
* Re: ドラゴンクエスト3〜あっけない勇者ロトの物語〜 ( No.20 )
日時: 2009/03/26 20:16 < p4071-ipbf6103marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp >メンテ
名前: robert

あとがき

書きます書きますとかいって、数日間放置してすみませんでした。

なんというか…その…ここまで早くストーリーがすすむと、なんて表現すればいいのかわからないんですよ。

おかげでgdgd。

まあ、読んだ人がどう思うかは自由ですけどね。
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