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* ふたつの『人生』を歩む

日時: 2013/03/25(月) 18:55:46 < ID:ArF6xhWGd. >メンテ
名前: ミオ・マユルダ

はじめまして、ミオ・マユルダです。

小説は初めてです。

更新のスピードは・・・気まぐれです。

よろしくです

また、誤字脱字、その他意味不明な部分があったら指摘してください。

修正期間中なら修正するし、修正できなくなってたらあとで訂正します。

訂正期間が終わって消すしかないようになっていたら、消します。

よろしくお願いします。
 
Page: [1]
* Re: ふたつの『人生』を歩む ( No.1 )
日時: 2013/03/25(月) 19:03:13 < ID:ArF6xhWGd. >メンテ
名前: ミオ・マユルダ


<登場人物紹介>

◎野上 笑美(のがみ えみ)[主人公][12歳]
ミステリーをこよなく愛する、才色兼備の最強美少女。
天帝の女王も務める。
天帝では白髪で輝く水色の瞳をしている。
主に光と水のチカラを使う。

○野上 笑鈴(のがみ えりん)[12歳]
運動神経抜群な、厳しくも優しい美少女。
笑美の双子の妹で、エメラルドグリーンの瞳をしている。
主に光と草のチカラを使う。

○宮下 快(みやした かい)[12歳]
笑鈴の幼馴染で、紗笑様の生まれ変わり。
黒髪に金の瞳をしている、秀才。
主に光と水のチカラを使う。

○佐藤 優依(さとう ゆい)[12歳]
笑美の大親友で、お金持ち。
人間界で唯一、天帝の存在をする人物。
* Re: ふたつの『人生』を歩む ( No.2 )
日時: 2013/03/26(火) 01:00:28 < ID:ArF6xhWGd. >メンテ
名前: ミオ・マユルダ

はじめまして、野上笑美です。
このお話の主人公っ!
なんか照れるね〜…
…………………
さて――
わたしは、普通の中学1年生でした。
でも、あの日を境に、「普通」なんて言葉は当てはまりようが無くなりました
だって…
わたしは―――天帝の女王だから。
まず、天帝から説明します。

――――――――――――――

天帝は、すべての世界を治めるところです。
意味不明になってきてるけど…そうとしか言いようがありません。
天帝が治めている世界は、数えきれないほどあります。
わたしがいた、人間界。それに、魔物がすむ魔界、妖怪が住む妖界…
他にもい〜〜っぱいあるんです
わたしが治められるわけがないし、どうしてわたしなのか。
人間として生きていた、わたしが。
今ここまでの経緯を、説明します。
時間がかかると思われますが
どうぞ温かく見守って下さい。

――――――――――――――
* Re: ふたつの『人生』を歩む ( No.3 )
日時: 2013/03/26(火) 09:10:32 < ID:ArF6xhWGd. >メンテ
名前: 花恵

今日は中学校の入学式
わたしは結構楽しみだった。
勉強も難しくなるっていうし
部活にも入りたい。
何部があるかは知らないけど。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あそこにいるのが、佐藤優依。
わたしの大親友で幼馴染。
家はお金持ちです。

笑美)優依! 一緒に帰ろう!
優依)わたしはいいけど…お母さん達は?
笑美)姉さんの入学式行った。

姉さんの梨衣は今年高校生。
美人だし、頭がいい。

優依)梨衣さん、帝解高、入ったんだって?
笑美)めでたくね。

帝解高は、帝都大学への進学率が1位の超エリート高校だ。
わたしも入ろうと思っている。

帰りながらわたしと優依は、いっぱい話した。
部活のこととか――いろいろ。
そして、優依の家の前まで来た。

笑美)じゃあね! 今日遊べる?
優依)OK! どっちの家?
笑美)たまには家来てね! 電話するから

そう言って別れた。
家まではあと10分ほどかかる。
結構離れている
どうせ身軽だから平気だけど――

突然……
足が、動かなくなった。
足元が光っている

笑美)まぶしい―――! なんなの?

思わず目をつぶる。
地面が揺れだす。
だんだんと意識が薄れていって
とうとう気を失ってしまった――

―――――――――――――――――――

「この子、大丈夫?」

誰かの声が聞こえる

「本当に姉さんなの?」

「間違いない。」
今度は男の人の声だ。

思わず「どなたですか?」ときいた。

さっきの男の人が「覚めたか。」とつぶやく

ゆっくりと目を開く。
そこに居たのは――
* Re: ふたつの『人生』を歩む ( No.4 )
日時: 2013/03/28(木) 15:57:27 < ID:ArF6xhWGd. >メンテ
名前: 花恵

そこに居たのは、2人。
男女一人ずつ。
ふたりとも、わたしと同じくらいの年齢だろうか。
そこまでは冷静に判断できたけど
だんだんと冷静ではいられなくなる――
目の前にいる人たちの姿が、信じられなかった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

男の人は、黒い髪に、ポロシャツとジーンズパンツ。
わたしの身の回りにもたくさん居そうだ。
しかし、ここからが信じ難い。
その人の瞳は――金色をしていたから――

女の人は、さらに信じ難い姿をしている。
まず、髪の色が――白い。
ふわふわした、腰のあたりまでの髪の毛。
それが、白かった。
瞳の色は、エメラルドグリーン。
服装は、いたって普通。
七分袖のブラウスに、ショートパンツ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

聞いてはいけないことだと分かっている。
でも、聞かないと前に進まない。

笑美)どうして、そんな、そんな、突飛な姿をされているのですか?

するとふたりは顔を見合わせて笑った。
そして、女の人が
「説明するわ。 まず、あなたを見てもらわないと――」
と言い、「取り合えず、髪をしばりましょう。」とつぶやき、髪をしばってくれた。
そして、わたしを、鏡の前に立たせる。

笑美)え………

どうして?
どうしてわたしも、こんな姿なの?

そう、わたしは――女の人にそっくりな姿をしていた。

髪の色は白い。
違う点は、髪の毛が女の人と違って真っ直ぐで、ふわふわではない所。
瞳の色は、輝く水色をしていた。
服装は、ブラウスにショーパン。
女の人と同じだ。
そして、前と変わらない顔立ちは、女の人にそっくりだった。
* Re: ふたつの『人生』を歩む ( No.5 )
日時: 2013/03/29(金) 09:54:44 < ID:ArF6xhWGd. >メンテ
名前: 花恵

わたしは人間じゃないの…?
心の中で叫ぶ。
でも、中1にもなって恥ずかしいだろう。
騒ぎ立てたりしたら。
そう思って、冷静に、冷静に――

笑美)説明、してください…

とだけ、いった。

ふたりはうなずいて、

「俺は宮下快。笑美と同い年だ。」

どうしてわたしの名前を知っているのだろうか。

「わたしは笑鈴――野上笑鈴です。」

野上――この人は、野上さんというのか。
わたしと同じ苗字。
わたしと同じ、顔だち。
どういう事なんだろうか。

笑美)快さん、笑鈴さん。

反芻してみる。
笑鈴さん。
名前は…普通だろう。似ているとは言わないだろうが――

快&笑鈴)さん付けしないでいいから。 呼び捨てでいい。

聞こう。

笑美)笑鈴――と、わたしは。 どうして似ているの?
〃 )もしかして――
笑鈴)笑美とわたしは、ふたごなのよ。 わたしが妹。
快 )顔が似てるのはふたごだからだ。

笑鈴とわたしがふたご?
初対面の人に「ふたごだ」なんていわれても信じられない。
でもふたりとも、いたって真面目な顔をしている。
全部聞かなくちゃ。そう思った瞬間、快が口を開く。

快 )全部説明するからな。

そういって、話し始めた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

快の話は分かりやすかった。
理解できたわけでは無いけれども。

ここは、天帝というところらしい。
わたしが住んでいる世界――人間界というらしい――や、その他、いろいろな世界を
治めているそうだ。
そしてわたしは、その「天帝」の女王――になる人――だと言う。
天帝は代々、女性が治めてきた。
前の女王は、わたしと笑鈴の母、笑恋だという。
その笑恋が亡くなった。
そのため、わたしが女王になるべく此処に呼ばれたらしい。
――それなら何故、わたしは天帝で育たなかったのか。
何でも女王になる人は母が亡くなるまでは人間界で育つという決まりらしい。
なぜかは分からないそうだ。
わたしが野上家に生まれたのは、苗字が同じということもあったらしい。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



* Re: ふたつの『人生』を歩む ( No.6 )
日時: 2013/03/31(日) 19:04:18 < ID:ArF6xhWGd. >メンテ
名前: 花恵

…信じ難い真実を告げられてしまったな…

笑鈴)信じられないかもしれないけど、――あなたには女王になってもらわなくては――
笑美)笑鈴がなればいいじゃないの…わたしは人間だもの。

人間として育てられたんだ。わたしは。
笑鈴は天帝で育ったから、天帝のことをよく知っているはずだ。
それなら笑鈴がなればいい。
当然だと思ったのだ。
しかしそれを、快が却下した。

快 )天帝を治めるには相当なチカラが必要だ。
〃 )それを笑鈴は持っていない。 持っているのは、笑美だ。

それなら――

笑美)それなら、それなら、笑鈴にチカラをあげるわ! そのくらいできるんでしょう!?

とにかくわたしは嫌だ。
父と、母と、梨衣姉さんと、優依と…ずっと一緒に居たい。

笑鈴)無理よ。 チカラを分けるなんて無理だもの。
笑美)わたしは、「人間界」から離れたくない!
笑鈴)離れろなんて、言ってないわ。
快 )天帝に居ろと言っただけであり――
笑美)ふたつの世界に同時にいるなんて無理だもの。
笑鈴)それなら、天帝に毎日いなくていいわ。週1日でいい。
笑美)中学を無断欠席しろっていうの…?
〃 )それに、女王がいなかったらどうする訳?週に6日も!

わたしの言っていることで何とかなっただろう。
自信いっぱいってやつだ。
しかし笑鈴は微笑んで

笑鈴)大丈夫よ。 天帝の時間はゆっくり過ぎるから。
笑美)それならわたしと笑鈴が同い年の姿な訳ないじゃない?
笑鈴)時をおくったのよ――母さんが亡くなってから。
快 )女王が亡くなるたびに、だから慣れっこだしな。

そんなことができるのか。
天帝という世界では。
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